丸亀市議会 2021-03-03 03月03日-04号
17番松浦議員の農林水産業費についての御質問のうち、丸亀市における水稲作付面積拡大への強い決意と具体策についての御質問にお答えいたします。 議員御案内のとおり、本県におきましては、近年、主食用米の作付面積が毎年400ヘクタール規模で減少し、生産数量目標を大きく下回っていることから、産地としての米の生産量の確保や水田農業の維持が危ぶまれる状況になっております。
17番松浦議員の農林水産業費についての御質問のうち、丸亀市における水稲作付面積拡大への強い決意と具体策についての御質問にお答えいたします。 議員御案内のとおり、本県におきましては、近年、主食用米の作付面積が毎年400ヘクタール規模で減少し、生産数量目標を大きく下回っていることから、産地としての米の生産量の確保や水田農業の維持が危ぶまれる状況になっております。
〔教育長(金丸眞明君)登壇〕 ◎教育長(金丸眞明君) 17番松浦議員の障害のある子とない子が共に学べるような仕組みについての御質問にお答えいたします。 平成24年7月に中央教育審議会初等中等教育分科会が共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進を取りまとめました。
〔都市整備部長(谷口信夫君)登壇〕 ◎都市整備部長(谷口信夫君) 17番松浦議員の重要路線整備として、市道西土器南北線、原田金倉線の取り組みについて3点御質問をいただきましたので、お答えいたします。
〔教育長(金丸眞明君)登壇〕 ◎教育長(金丸眞明君) 17番松浦議員の丸亀市における児童の朝食の摂取状況の御質問にお答えいたします。 丸亀市では、丸亀市学校保健会がしております丸亀市生活アンケートにおいて、子供たちの朝食の摂取状況について、小学校2年生と5年生を対象に調査をしています。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 17番松浦議員の主要農産物種子法廃止に対する見解についてお答えいたします。
〔産業文化部長(矢野浩三君)登壇〕 ◎産業文化部長(矢野浩三君) 17番松浦議員の御質問の農地の荒廃状況についてお答えします。 なお、答弁内容につきましては、農業委員会と調整済みであります。
〔生活環境部長(大喜多章親君)登壇〕 ◎生活環境部長(大喜多章親君) 17番松浦議員の道路の改良、新設に伴う適切な対応についての御質問にお答えいたします。 丸亀コミュニティバスは、おおよそ5年をめどに路線の見直しを行っておりますが、平成26年度より利便性の向上を図るために市民からの要望のうち、見直し可能な路線、また時刻を運行に反映させてまいりました。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 25番松浦議員の国民健康保険特別会計における人間ドック助成事業についての御質問にお答えいたします。
25番松浦議員の交通事故対策と公共交通利用促進についての御質問にお答えいたします。 議員御承知のとおり、香川県では交通死亡事故が連続的かつ集中的に発生しており、交通死亡事故多発全県警報が8月と10月に発令され、県内の交通環境が危機的な状況にあることから、脱非常事態として香川県知事からの緊急メッセージが広報されました。
25番松浦議員のTPPによる米、麦、牛肉、豚肉、乳製品、甘味資源などへの影響と対策についての御質問にお答えいたします。 議員御案内のとおり、2015年10月5日に大筋合意をされ、翌年2月4日に調印をされましたTPPにつきましては、今後、国会で審議されることとなっておりますが、このTPPの発効によりさまざまな影響が懸念されているところであります。
こういったことから考えまするに、私たちが提案をしてまいりました継続審議の中で、次の9月議会を目指して、例えば総務委員会の中で松浦議員が、今加藤議員からも紹介がありましたように、委員長報告でありましたように、もっともっと議員内討議を、議会の中で討議をしたいという提案もありました。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 25番松浦議員の御質問のうち、丸亀市食育ネットワーク会議の活動及び特徴的な取り組みについてお答えいたします。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 25番松浦議員の定住自立圏就職面接会の成果と課題についての御質問にお答えいたします。 本市では、新卒者や既卒者や中途採用希望者などの就職活動を支援し、あわせて定住自立圏域である中讃2市3町の事業所の人材確保に資するため、昨年8月に初めて定住自立圏域就職面接会を開催いたしました。
〔生活環境部長(松浦 潔君)登壇〕 ◎生活環境部長(松浦潔君) 25番松浦議員の今年度の交通事故発生状況とその特徴についてお答えいたします。 事故発生件数等の統計数値は、警察のデータを用いておりますので、暦年での集計となっております。
実は、これまたお断りをしなければなりませんが、3月議会で松浦議員が提案されておりましたコミュニティバスを走る美術館にという意見を聞いておりまして、あっと思い出したのがこの画像でございます。 これは少し、市長にまずお見せします。皆様、今ちょっとカメラで写していただいておりますので。 今から2年前、おとどしの夏に、松本市に行ったときのものでございます。
〔生活環境部長(笠井建一君)登壇〕 ◎生活環境部長(笠井建一君) 16番松浦議員の平成24年度の利用状況についての御質問にお答えいたします。
〔生活環境部長(笠井建一君)登壇〕 ◎生活環境部長(笠井建一君) 16番松浦議員の御質問にお答えいたします。 最初に、丸亀市の事故の発生状況ですが、平成23年は、丸亀署管内になります、多度津町も入りますが、件数が1,742件、死者が9名、傷者数が2,229人となっております。 次に、事故の分析、対策についてお答えいたします。
〔教育長(岩根新太郎君)登壇〕 ◎教育長(岩根新太郎君) 16番松浦議員の代表質問のうち、教育行政についての御質問にお答えいたします。 最初に、学校図書についてお答えいたします。 学校図書館、図書標準達成率でございますが、これは議員御承知のとおり公立義務教育諸学校に整備すべき蔵書の標準をあらわしたものであります。
〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 16番松浦議員の御質問のうち、私から工業用水道の中西讃地区導水についてお答えします。 まず、香川県の工業用水道は、綾川の水を貯水する府中ダムと香川用水の2つを水源としており、日量15万立方メートル供給できる能力がございます。
〔教育長(岩根新太郎君)登壇〕 ◎教育長(岩根新太郎君) 16番松浦議員の学校での防災活動についての御質問にお答えいたします。 東日本大震災を契機に、西日本においても強い地震が来るかもしれないという認識から、強い地震は必ず来るという認識に明らかに変化してまいりました。その認識に立って、各自治体や市民もそれに対する備えについて真剣に取り組み始めたところでございます。